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浄土真宗簡単に説明すると

公開日: : 最終更新日:2018/09/03 浄土真宗, 雑学 , ,

浄土真宗の宗派名は宗派を開いた親鸞聖人

「教行信証」の中で “真実の教 浄土真宗” と示したところからきています。

鎌倉時代の中頃に親鸞聖人によって開かれたが、その後、室町時代に出られた蓮如上人(れんにょしょうにん)によって民衆の間に広く深く浸透して発展し、現在では、わが国における仏教諸宗の中でも代表的な教団の一つとなっている。

10派に分かれていますが ご本尊、宗祖、考え方 基本的に皆同じです。

※多少作法が異なります
本尊 阿弥陀如来
宗祖 親鸞聖人
教義 「阿弥陀さまの本願(すべての人を救うという願い)を信じ、念仏申せば仏となる」というお念仏のみ教え

経典:浄土三部経
『仏説無量寿経』(大経)
『仏説観無量寿経』(観経)
『仏説阿弥陀経』(小経)

以下みんな浄土真宗です ()内は本山
・浄土真宗本願寺派(本願寺) 通称:西本願寺、お西さん

・真宗大谷派(真宗本廟) 通称:東本願寺、お東さん

・真宗高田派(専修寺)

・真宗佛光寺派(佛光寺)

・真宗興正派(興正寺)

・真宗木辺派(錦織寺)

・真宗出雲路派(毫摂寺)

・真宗誠照寺派(誠照寺)

・真宗三門徒派(専照寺)

・真宗山元派(證誠寺)

もしかして仲悪いの?

本願寺派(西)と大谷派(東)が二台巨頭ですが10派仲が悪いわけではありません。
真宗10派が協力した真宗教団連合というものもあります。
昔それぞれの地方で門徒集団を作ったことから今の形があると言われています。

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